法人 | 有限会社ホテル昭和園 |
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設立 | 1959年4月 |
代表者 | 代表取締役 湯本秀明 |
資本金 | 4,000万円 |
社員数 | 35名 |
事業所 | ホテル椿野 〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3294番地 TEL:0269-33-3508 FAX:0269-33-3500 |
事業内容 | 信州・志賀高原山麓の湯田中温泉にて「大人の隠れ家」をコンセプトに日本旅館の情緒性とホテルライフの快適さを併せ適さを併せ持つ新しいスタイルの温泉旅館を運営。 おもてなしの基本は「Nothing no」お客様がまるで我が家にいるかのようなわがままのいえる旅館スタイルを目指しています。 |
事業展開 | ホテル旅館業の運営受託 お客様評価点87点以上・営業利益率20%を目指す |
施設概要 | 平成10年秋全館新築オープン 鉄骨5階建て・客室数26室 |

あなたは「笑顔あふれる仲間」と仕事をしたいですか?
それとも仲間に気遣いばかりしながら・・。私たちの仕事は日々、お客様に感動を与えること、でも・・毎日顔を合わす仲間に疲れてしまって。
そんな職場ではありたくない・・椿野で働くスタッフはとにかく明るい。
仲間同士が笑顔でいられるから、お客様にも最高の笑顔で接することができる、そう思いませんか?お客様の笑顔と仲間の笑顔をいつも見ていたい・・


- 私たちは、お客様の感動の旅のサポーター集団として常に進化し、
限りない事業発展と地域社会に貢献することを目指します。 - 企業の発展は、お客様の満足・感動から・・。
その感動を与えるために私たちはお取引先と共に進化しつづけます。
地域社会の一員として、地域文化・風土を生かし自社の生成発展と地域活動を通じ、 又、環境に配慮した活動を通じて地域発展に貢献します。
椿野には、椿野マインドとでもいうべき、33個のフィロソフィー(哲学)があります。
一人の人間として又椿野の社員としての考え方や行動規範となるべきもの、
又、会社としての在り方、日々の仕事など、いわば椿野における企業として人として の羅針盤となるべきものです。
マニュアルに捉われない現場力が求められるサービスにおいて、このフィロソフィーこそが、 日々スタッフが成長できる基盤となっています。
明るく・楽しく・・でも「人」が成長しなければ「企業」の成長はありえません。
仕事を通じ、人間性を高めていくこと・・そのためにこのフィロソフィーがあります。

接客の最前線にいると、様々な要望に出会います。
例えばタバコ。
自販機にタバコを買いに来られたお客様が愛用のタバコがない場合、
「○○のタバコは置いてないんですか?」と質問してきたら、
「当館には置いてありません」と答えずに
「よろしければ買ってまいりましょうか?」と答えるのが「椿野スタイル」。
些細なご要望も聞き入れて、まるで我が家にいるかのような居心地の良い時間
と空間を提供する。それがサービスの基本だと考えています。
だからこそ「Nothing no」の精神のもと、基本業務以外はスタッフの
判断に任せています。
